ダイキン工業『新卒採用活動』の新たな展開
ダイキン工業株式会社(本社:大阪市、取締役社長:岡野幸義)は、学生の企業に対する関心事の変化に柔軟に対応し、学生の視点に立った、独自の新卒採用活動を展開します。
これまでは企業からの一方的な説明が中心であった「説明会」を、2006年度の新卒(2007年4月入社)採用活動は、学生が好きな時期に興味あるプログラムに何度も参加できる「多様な説明会」とすることにより、社風を肌で感じてもらうと同時に、「学びの場」の提供にもつなげたいと考えております。
具体的には、講義式の会社説明ではなく、昨年から実施している「役員との交流会」に加えて、新たに「ケーススタディ」((1)経営者の話を聞いて学生同士でディスカッション、(2)若手社員、内定者の就職活動体験を聞いて、自分らしい就職活動の進め方を考える等)や「移動型説明会」(関東・関西の学生を本社・工場に案内。関東の学生に対しては新幹線の中でも説明会を実施)を、今年度は実施してまいります(詳細下記)。
当社は「会社と個人は互いに選択し合う関係である」と考えております。採用活動においては「人(ダイキンの経営者・幹部・社員)」との交流を通じて、「ダイキンの魅力(企業としての魅力、働く場としての魅力、組織としての魅力)」と「学生の魅力」を伝え合う場と考え、その中で「夢」「情熱」「執念」そして「高い志」も持って“挑戦”し続ける人を採用していきたいと考えております。
また、当社ホームページからもダイキンの“人・社風”が伝わるよう、「採用ホームページ」を充実しております。
採用ホームページアドレス:http://www.daikin.co.jp/recruit/gradu/index.html
【2006年度の主な説明会】(全て2006年3月にかけて随時開催)
1.ダイキンの全て見せます『移動型説明会』
研究開発から販売・サービスまで、メーカーの仕事の流れを実際に見てもらう。関東の学生については、新幹線の移動中にも会社説明会を実施。
2.経営者にズバリ聞きたい、少人数座談会
様々な分野の経営陣とのディスカッションを通じて、中長期のキャリアビジョンのヒントをつかんでもらう。
3.経営者の視点でビジネスの醍醐味を考える
経営陣からビジネス体験を交えた話をしてもらい、その話題をもとにグループディスカッションをしてもらう。
4.職種別懇談会
「様々な職種から見た就職先として優良な会社とは何か」についての若手社員のパネルディスカッションおよび職種別懇談会。職域の広さを体験してもらう。
5.内定者・若手社員の体験談から考える『自分らしい就職活動とは?』
「就職活動体験」についての内定者・若手社員によるパネルディスカッションのあと、「就職活動に必要な視点、就職活動の進め方」について考えてもらう。
【2005年度採用実績(大学卒・大学院卒)】
技術系93名(男性82名、女性11名)、事務系92名(男性35名、女性57名)
【2006年度採用計画(大学卒・大学院卒)】
前年並みの人数を予定
【参考】
<当社の人に関する理念>
社是に「明朗な人の和」を掲げ、2002年に制定した「グループ経営理念(進化し続けるグループをめざして)」のなかでも、「人」について10項目のうち3項目にわたり詳細に謳っております。
○「働く一人ひとりの誇りと喜びがグループを動かす力」では、(1)一人ひとりの成長の総和がグループの発展の基盤(2)誇りとロイヤリティ(3)情熱と執念
○「世界に誇る“フラット&スピード”の人と組織の運営」では、(1)参画し、納得し、実行する(2)チャレンジャーこそ多くのチャンスをつかむ(3)多彩な人材を糾合し、個人の力をチームの力に
○「自由な雰囲気、野性味、ベストプラクティス・マイウェイ」
当社は、一人ひとりが、人の持つ無限の可能性を信じ、絶えず高い目標に向かって挑戦し、“超一流のグローバル企業グループ”、“意欲と誇りを持って活き活きと働ける企業グループ”をめざしております。
<学生の就職動向>
最近の学生の就職活動において、最終就職先とした企業の採用活動の中で、“よく理解できた情報”として“社内の雰囲気”が一位になっております。(ディスコ:2004年「日経ナビ・就活モニター調査」“就職決定企業について十分理解できた情報”ランキングによる)これまで新卒学生の主な関心事だった“福利厚生”、“賃金”などの処遇面の情報の要求から、“若いときから責任ある仕事ができる”、“大きな達成感を味わえる”、“世の中に大きな影響が与えられる”等、仕事への達成感や働きがい、企業風土などの情報を求めていると思われます。