ニュースの素|プレスアーカイブ(3) Top >  資格・学習 >  和光鶴川小学校、韓国浦項製鉄西小学校と姉妹校提携を締結

◆スポンサードリンク

和光鶴川小学校、韓国浦項製鉄西小学校と姉妹校提携を締結

新教育課程『異文化・国際理解協力』の推進のために
韓国浦項製鉄西小学校と姉妹校提携を締結しました

2006年度から和光鶴川小学校は新しい教育課程をスタートすることになりました。その大きな柱の一つが「異文化・国際理解教育」の推進です。全国的には国際理解教育の中で英語教育が小学校にも導入され、中央教育審議会は小学校5年生からの英語教育必修の方向を打ち出しました。今回の教育課程改訂にあたって、国際理解教育についての父母のアンケートでは、「英語をやって欲しい」が約半数、あと半数は「英語教育に偏ることなく、もっと多様な異文化や他民族理解を進めて欲しい」というものでした。私たちは和光中学の先生方とも「英語は中学からのスタートで十分、それより小学校では日本語の指導を丁寧に」という方向で話し合ってきました。和光で取り組む国際理解教育とは。二年間の論議を踏まえて、私たちは次のような視点を大切にしようとしました。

・異文化に触れる中で、世界には多様な国や民族があることを知り、グローバルな世界観と他民族理解、そして共生の思想を子どもたちの中に育てる。
・「国旗」や「国歌」「通貨」などその国を象徴する物とであったり、「位置」「都市」「気候」などその地方の世界地理的な側面にも触れながら、異文化の中味に直接であったり、触れたり、体験したりする中で、民族理解や人間理解を広げ。「共に生きる」考え方を育てる。

そしてとりわけ周辺国家にこそまず関心を向け、取り組み方としては子ども同士の交流を軸に展開していくことにしました。そんな話し合いをしている最中に、偶然ですが韓国浦項市の小学校の先生たちの参観があり、浦項製鉄(世界でもトップクラスの生産量のある韓国最大の製鉄会社)が設立、運営する私立小学校「浦項製鉄西小学校」から姉妹校提携の話があったのです。1月には校長の行田先生と副校長の園田で訪問し、姉妹校締結と交流の内容についての準備をすすめ、3月下旬には鶴小の先生11名で訪問し、授業参観をしたり(韓国は3月から新学期)、先生方や子どもたちと交流したりして、正式に姉妹校関係を結ぶことになりました。今年は3年生同士が手紙やメール、ビデオレターなどで交流することから始めることになりました。交流が積み上げられる中で、子ども同士の直接的な出会いが実現するかもしれません。


和光鶴川小学校
TEL:042-736-0036

 <  前の記事 人材・組織診断コンサルティングを開始  |  トップページ  |  次の記事 WMS(倉庫管理システム)活用事例セミナー  > 


◆スポンサード リンク

Google

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://futen.2kki.com/cgi-bin/mt33/mt-tb.cgi/10026

         


ニュースの素|プレスアーカイブ(3) Top >  資格・学習 >  和光鶴川小学校、韓国浦項製鉄西小学校と姉妹校提携を締結

このページについて

このページは「ニュースの素|プレスアーカイブ(3)」の記事のひとつです。

他にも多くの記事があります。トップページサイトマップもご覧ください。

日別