中小サイト向けセキュリティ評価サービス開始
スプラインはこの程、中小規模のWEBサイト向けにセキュリティ評価サービス(http://www.spline.tv/secure.php)を開始した。無料で利用可能な「WEBセキュリティ自己評価ツール」も提供している。
WEBサイトを悪意ある第三者から保護するための技術にはさまざまな物がある。代表的な物としてSSLとファイヤーウォールがあるが、これらのシステムでは防げないセキュリティホールも無数に存在する。
OSレベルで存在しているような既知のセキュリティホールは、OSを最新版に入れ替える事で対応できる。しかし、WEB利用者の個人情報を盗み出す「クロスサイトスクリプティング」、WEBサイトのデータベースを破壊する「SQLインジェクション」等のセキュリティホールはサイトごとの事情によって発生方法が異なり、画一的な方法で対応するのは困難だ。
スプラインのセキュリティ評価サービスでは、PerlやPHP等で開発されたサイトを対象に、セキュリティホールを調査、分析し、レポートを送付する。同種のサービスはこれまでにも存在したが、価格面で考えると中小規模サイトでの利用が難しかった。スプラインでは最低73,500円(税込)からの調査が可能。自社サイトのセキュリティ評価を無料で行える「WEBセキュリティ自己評価ツール」(http://www.spline.tv/secure_check.php)も提供している。
株式会社スプライン
http://www.spline.tv/