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月桂冠「復刻醸造酒カップ」(各180ミリリットル)を期間限定発売

明治・大正・昭和の味わいを、カップ酒で飲みくらべ
月桂冠「復刻醸造酒カップ」(各180ミリリットル)を期間限定発売

月桂冠(社長:大倉治彦、本社:京都市)は「復刻醸造酒カップ」を、9月中旬(出荷開始:東日本11日、西日本14日)から12月末まで期間を限定して全国で発売します。明治・大正・昭和時代の日本酒の特徴をアレンジした「明治仕込み」「大正仕込み」「昭和仕込み」の3タイプを、180ミリリットルの飲みきりサイズのガラスカップに詰めました。カップはそのままコップになり、時代ごとの味わいを手軽に飲みくらべていただけます。いずれのタイプも常温でお飲みいただくのがおすすめです。

酒の味わいの変遷を見ると、明治時代は濃醇辛口で、甘辛の指標となる日本酒度は辛口(プラス)に傾いていました。時代を経るとともに辛さと濃さを減じ、昭和30〜40年代は甘口(日本酒度はマイナス)となり、その後は淡麗で辛口の方向に進んでいます。

【明治仕込み】
明治時代の酒は辛口で酸味が強いのが特徴です。明治中頃より以前はほとんどの酒が樽に詰められて販売されていたことから、杉の木の香りと酸味のきいた芳醇な味わいに仕上げました。やや黄金色を帯びた酒です。ラベルは、1910年(明治43年)に駅売用として発売した「コップ付小びん」をもとにデザインを再現しました。
*アルコール分=15.5、日本酒度=+4.0、酸度=2.2、アミノ酸度=2.0

【大正仕込み】
明治時代ほどではありませんが、現在に比べると辛口で酸味の効いた酒です。おだやかな香りと深いコクのある味わいに仕上げました。ラベルは、陶芸家であり図案家だった澤田宗山(1881〜1963、京都市出身)による、大正時代発売の洋風びん詰酒をもとにデザインを再現しました。
*アルコール分=15.5、日本酒度=+3.0、酸度=1.8、アミノ酸度=1.9

【昭和仕込み】
昭和30年代の酒質を再現しました。現在にほぼ近い酒質ですが、かなり甘口です。まろやかで、のどごしが良く旨味のある酒質に仕上げました。ラベルはレギュラー酒の一升びん(当時の一級酒)をもとにデザインを再現しました。
*アルコール分=15.5、日本酒度=−5.0、酸度=1.4、アミノ酸度=1.9

■商品概要
商品名:復刻醸造酒カップ(明治仕込み、大正仕込み、昭和仕込み)
容量・容器:各180ミリリットルびん詰
参考小売価格:各238円(消費税別)
メーカー出荷単位:各30本入ダンボール詰

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