海外向け携帯電話の利用意向、「利用したい」が68.4%
海外から連絡したい日本にいる相手、
「母親」50.6%、「友人・知人」48.6%
〜iモードユーザー4,808人からの回答結果〜
インターネットリサーチ「DTR(デスクトップリサーチ)」サービスを提供する株式会社インフォプラント(本社/東京都中野区代表取締役社長:大谷真樹http://www.info-plant.com)は、iモードの公式サイト「*とくするメニュー」を活用しての定例リサーチで「海外渡航先での携帯利用」に関する調査を全国のiモードユーザーに対して実施し、4,808人から有効回答を得ました(2006年7月11日〜2006年7月18日/1週間)。インフォプラントは、携帯端末を活用したモバイルリサーチ事業の拡大を目指していきます。
【調査結果概要】
◆海外渡航経験者、50.6%。渡航頻度は「2〜3年に1回以上」33.7%
海外渡航経験者は回答者全体の50.6%であった。男女/年代別にみると、男性では年代が高い層ほど海外渡航経験者が多かった。【データ1−1参照】海外渡航の頻度は、「5年に1回程度未満」が50.9%と最も多く、次いで「2〜3年に1回程度」(18.2%)、「5年に1回程度」(15.4%)の順であった。また、「月に1回程度」から「1年に1回程度」までを合わせた「1年に1回以上」は15.5%であった。
◆「海外渡航時に海外向け携帯電話を購入、または、レンタルしたことがある」14.7%
海外渡航の際に【海外向け携帯電話】の購入またはレンタルの検討状況は、「検討も利用もしたことはない」が50.7%と最も多く、次いで「検討したが利用したことはない」(34.6%)、「検討後ドコモの携帯を日本でレンタル」(7.0%)の順であった。
海外渡航頻度別でみると、「検討も利用もしたことがない」は、渡航頻度が高い層ほど、割合が低くなっていた。また、「1年に1回以上」の層では、「ドコモの携帯を日本でレンタル」の回答が2割を占めた。
◆渡航先で、海外向けの携帯電話を利用した理由、「日本との通話」61.5%、
「渡航先同行者との連絡」55.3%、「緊急時の連絡用」54.2%
渡航先で海外向けの携帯電話を利用した理由は、「日本との通話」が61.5%と最も多く、次いで「渡航先同行者との連絡」(55.3%)、「緊急時の連絡用」(54.2%)、「日本とのメール」(32.4%)の順であった。
携帯電話会社別にみると、ドコモ携帯利用者はその他企業携帯の利用者に比べ「日本との通話」(ドコモ携帯利用者:77.1%、その他企業携帯利用者:41.4%)、「日本とのメール」(ドコモ携帯利用者:50.5%、その他企業携帯利用者:7.2%)と、日本への連絡での利用理由が高かった。一方、その他企業携帯の利用者はドコモ携帯利用者に比べ「渡航先同行者との連絡」(ドコモ携帯利用者:48.6%、その他企業携帯利用者:65.8%)、「渡航先での予約等連絡」(ドコモ携帯利用者:12.6%、その他企業携帯利用者:24.3%)が多かった。
◆海外向けの携帯電話を利用しなかった理由、
「必要性を感じない」42.2%、「料金が高い(高そう)」40.8%
渡航先で海外向け携帯電話を利用しなかった理由は、「必要性を感じない」が42.2%と最も多く、次いで「料金が高い(高そう)」(40.8%)、「手続きが面倒」(23.9%)、「申込み方法が分かりにくい」(14.2%)の順であった。
◆海外で利用したい携帯電話のサービス、
「通話」64.9%、「メール送信」61.2%、「メール受信」60.7%
海外で利用したい携帯電話のサービスは、「通話」が64.9%と最も多く、次いで「メール送信」(61.2%)、「メール受信」(60.7%)、「カメラ機能」(40.4%)の順であった。男女別にみると、「通話」(男性:59.3%、女性:67.9%)、「メール送信」(男性:53.7%、女性:65.3%)、「メール受信」(男性:52.8%、女性:65.0%)、「カメラ機能」(男性:33.5%、女性:44.3%)は男性に比べ女性で多かった。【データ3参照】
◆海外から日本に連絡したい相手、「母親」50.6%、「友人・知人」48.6%
海外から日本に連絡したい相手は、「母親」が50.6%と最も多く、次いで「友人・知人」(48.6%)、「恋人」(34.0%)、「父親」(31.0%)の順であった。男女別にみると、男性では「友人・知人」(43.9%)が最も多く、次いで「母親」(33.7%)、「恋人」(31.1%)、「配偶者」(31.0%)、女性では「母親」(59.9%)、「友人・知人」(51.1%)、「恋人」(35.7%)、「父親」(34.3%)の順であった。
男女/年代別にみると、男女ともに「父親」、「母親」は年代が低い層(女性19歳以下を除く)ほど多かった。また、男性30歳代以下と女性19歳以下で「友人・知人」、男性40歳代以上で「配偶者」、女性20歳代〜40歳代で「母親」が、それぞれ最も多かった。【データ4参照】
◆今後の海外向けの携帯電話の利用意向、「利用したい」68.4%
今後海外に行く際の、海外向け携帯電話の利用意向は、「是非利用したい」(20.8%)、「まあ利用したい」(47.6%)を合わせた「利用意向層」が68.4%であった。男女別にみると、「利用意向層」(男性:63.1%、女性:71.2%)は男性に比べ女性で多かった。男女/年代別にみると、男性で年代が高い層ほど「是非利用したい」が多かった。
海外渡航頻度別にみると、渡航頻度が高いほど「利用したい計」が多かった。
<調査概要>
設問項目:Q1.あなたは、海外にどの位の頻度で行かれますか?(1つ選択)
Q2.海外に行かれる際に、【海外向け携帯電話】の購入またはレンタルをご検討されたことはありますか?(複数選択)
Q3.(利用されたことがある方にお伺いします)渡航先に海外向けの携帯電話を利用した理由をお知らせください。(複数選択)
Q4.(利用されたことのない方にお伺いします)渡航先に海外向けの携帯電話を利用しなかった理由をお知らせください。(複数選択)
Q5.海外で利用したい携帯電話のサービスはどのようなものですか?
(複数選択)
Q6.あなたが海外から連絡したいのは、日本にいるどのような相手ですか?(複数選択)
Q7.今後、海外に行かれる際に海外向け携帯電話をご利用になりますか?(1つ選択)
調査方法:iモードサイト「とくするメニュー」上で行ったオープン型調査
調査対象者:全国のiモードユーザー
調査期間:2006年7月11日〜2006年7月18日(1週間)
有効回答人数:4,808人(男性35.6%、女性64.4%)
■社名株式会社インフォプラント
http://www.info-plant.com/