女性のほぼ6割がテレビCMをきっかけとした購入経験あり
インターネットリサーチの株式会社インフォプラント(本社/東京都中野区、代表取締役社長:大谷真樹)が提供する生活者情報マーケティングデータサービス「C-NEWS(http://c-news.jp/)」では、「テレビ視聴」に関する調査を自宅でテレビ番組を見る12歳(小学生は除く)以上のインターネットユーザーに対して実施し、男性600名、女性600名、計1200人の回答を集計しました(調査期間:2006年7月18〜20日/3日間)。 主な調査結果は下記のとおりです。
■ 自宅で見るテレビ、「ブラウン管」8割弱、「薄型」2割
自宅でテレビ番組を見るときにもっとも使用することが多い機器は何かと尋ねると、『ブラウン管テレビ』が8割弱、「薄型テレビ」 (『液晶テレビ』『プラズマテレビ』『プロジェクション(リアプロジェクション)テレビ』の合計)が2割。「パソコン」(『デスクトップパソコン』『ノートパソコン』の合計)で視聴している人は3%程度であった。
■ テレビ画面サイズ、「ブラウン管」29インチ以下、「薄型」30インチ以上
使用機器種別に画面サイズを比較すると、「ブラウン管」所有者では「29インチ以下」が7割強と大部分を占めるのに対し、「薄型」所有者では「30インチ以上」が5割強と過半数を占めた。しかし、「薄型」のボリュームゾーンは「16〜32インチ」で6割半ばとなっている。「薄型」の方が「ブラウン管」よりも大画面の傾向にあるが、大きな差ではないようだ。
■ HDD/DVDレコーダー利用者ほぼ9割が「録画したものは見る」
自宅で録画したテレビ番組を見るかどうかを聞くと、『録画したものは全部見る』と『録画したものは、ほとんど見る』を合わせた「見る派」が8割強、『録画しても、あまり見ない』『録画しても、ほとんど見ない』を合わせた「見ない派」が2割弱であった。録画するときの使用機器別に見てみると、『HDD/DVDレコーダー』利用者ではほぼ9割が「見る」と回答しており、一番高い結果となった。
■ テレビCMがきっかけでの購入経験、女性のほぼ6割が「ある」
テレビCMを見たことがきっかけで、その企業や商品、サービスなどのホームページにアクセスしたことが『ある』と回答した人は3割弱。男性(2割半ば)よりも女性(3割強)のほうが10ポイント近く高い割合であった。テレビCMを見たことがきっかけで、実際にその商品を購入したり、サービスを利用することが「ある」(『よくある』と『ときどきある』の合計)は5割弱、「ない」(『あまりない』と『まったくない』の合計)は5割強であった。また、女性ではほぼ6割が「ある」と回答していた。
◆調査概要
調査実施日:2006年7月18〜20日(3日間)
調査対象 :インフォプラントのアンケートパネル
自宅でテレビ番組を見る12歳以上のインターネットユーザー
集計回答数:1200人(男性50%、女性50%)
■生活者情報マーケティングデータサービス「C−NEWS」C-NEWSとは、インターネットという社会インフラを最大限に活用し、市民(Citizen)、消費者(Consumer)といった側面から、生活者の声をタイムリーかつ立体的に社会や企業に伝える、従来にないメディアです。 「なぜ、その商品はヒットしたのか?」「活発な消費行動を示す消費者層はどんなプロファイルで、何をどう買っているのか?」 C-NEWSはインターネットリサーチの独自性を活かし、こうした疑問に答えるためのデータを提供すると共に、生活者に向けてマーケティング活動を展開する企業や組織に常に新鮮な「視点」や「仮説」を提供します。
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