マニュライフ・ファイナンシャル・コーポレーション、第2四半期において
9億6,000万ドルの純利益を達成し同四半期の過去最高記録を更新
一株利益(普通株式)では、前年同期実績を17%上回る0.61ドルを達成
トロント 本日、マニュライフ・ファイナンシャル・コーポレーションは、2006年第2四半期における純利益が前年同期比14%増となる9億6,000万ドルに達したと発表しました。普通株式1株利益は前年同期実績を17%上回る0.61ドルとなりました。また、普通株株主資本利益率についても、16.3%を達成し前年同期実績を200ベーシス・ポイント上回りました。
マニュライフ・ファイナンシャルのドミニク・ダレッサンドロ社長兼CEOは次のように述べています。
「弊社の売上高および純利益の内容を見ていただければ弊社事業の質の高さとその優れた多様性がお分かりいただけるものと思います。第2四半期においてさらに特筆すべきことを挙げるとすれば、2,570万株の自社株式買戻しと四半期普通配当金支払を通じて12億ドルを超える資本を普通株株主の皆様に還元させていただいたことでしょう」
2006年第2四半期における保険料および積立金総額は159億ドルとなり、前年同期比10%増となりました。引き続き、米国、香港および日本においてはウェルス・マネジメント(資産運用管理)商品の販売が堅調に推移しており、これに米国での好調な生命保険販売が加わり、販売高が力強い伸びを示しました。とりわけ顕著な伸びを示したのは次の部門です:
・ジョン・ハンコックの変額年金販売: 25億米ドル(前年同期比41%増)
・ジョン・ハンコックのミューチュアル・ファンド販売: 19億7,100万米ドル(同69%増)
・ジョン・ハンコックのリタイアメント・プラン・サービス販売: 9億7,600万米ドル(同13%増)
・ジョン・ハンコックの生命保険販売: 1億9,000万米ドル(同34%増)
・ジョン・ハンコックの長期介護商品販売: 3,600万米ドル(同44%増)
・香港の個人向けウェルス・マネジメント商品販売: 2億2,600万米ドル(同228%増)
・日本の変額年金商品販売: 7億4,500万米ドル(同10%増)
また、ピーター・ルベノビッチSEVP兼CFOは次のようにコメントしています。
「弊社保有契約が持続的に伸びたこと、費用効率の向上および良好な信用管理実績が第2四半期の純利益増に大きく貢献しました。純利益の伸びは、株式市況の軟化、為替変動による影響およびやや不本意な結果であった保険金・給付金支払実績などにより一部相殺される結果となっています」
2006年6月30日現在の管理運用資産総額は、前年同期比60億ドル増(2%増)の3,700億ドルとなりました。純販売高は堅調に伸びましたが、ジョン・ハンコックでの機関投資家向確定型商品分野における50億ドルの定期償還ならびに為替変動による290億ドルの運用資産減により一部相殺されました。
*本資料は、マニュライフ・ファイナンシャルが、8月3 日にカナダにおいて発表した、
英文プレスレリースの日本語部分訳です。ご参考資料として配布させていただいています。
正式な内容のご確認、財務数字の詳細につきましては、マニュライフ・ファイナンシャル社ホームページにてご覧いただけます。(http://www.manulife.com)