エアー、DBセキュリティ製品『SQL Guard V.5』をリリース!
Informix、Sybase IQ、MS SQL 2005への対応、新コンプライアンスオプションなどの内部
統制を支援する各種機能を拡充
株式会社エアー(本社:大阪府吹田市代表取締役:北山洋一、以下エアー)は、2006年8月2日、同社が販売するデータベースセキュリティ製品『SQL Guardバージョン5』のリリースを発表しました。
SQL Guardは、米国Guardium社が開発し、エアーが2005年から国内独占販売を行うデータベースセキュリティアプライアンスです。近年頻発する内部からの情報漏洩や外部の脅威によるインシデントを受け、重要な情報資産を収めたデータベースのセキュリティ確保は、企業のリスクマネジメントの緊急課題となっています。整備中の日本版SOX法をはじめ各種法規においても、データベースを適切に管理・監視しデータの流出や改竄・消去が発生
しないよう証明と統制が求められています。SQL Guardは、このような法的要求に応え、企業の内部統制強化を支援る強力なソリューションを提供するためバージョンアップを行いました。
※エアーでは来る2006年10月12日(木)〜13日(金)に東京国際フォーラムで開催される『FIT2006(金融国際情報技術展)』にてSQL Guard製品の出展を予定しています。
−SQL Guardバージョン5について−
SQL Guard は、データベースへのアクセスをネットワークに負荷をかけることなくモニタリングして、アクセスログから各種レポートを作成、不正アクセス検出時には、アラート通知/アクセス拒否などのアクセス制御をリアルタイムに実行できます。パケットキャプチャ方式ですが、ローカルアクセスについても専用エージェントを標準搭載しているので、すべてのデータベースアクセスを監視しすることが可能です。さらに、すべてのデータアクセスをレポートする「監査証跡」、アプリケーションからのアクセスが一目でわかる「アクセスマップ」、データベースアクセスの脆弱性を診断し、改善を提案する「セキュリティヘルス評価」、組織の責任部門へ監査処理情報を自動的に配布する監査ワークフロー機能など、多彩な機能でデータベースセキュリティ強化を支援し、情報漏洩の阻止とデジタルフォレンジックを低コストで実現します。
−バージョン5の新機能−
[新データベースおよびアプリケーション対応]
●新データベース
Informix 10.x、Microsoft SQL Server 2005、Oracle 10gR2、Sybase ASE 15、Sybase IQ
12.6 に対応。
●アプリケーションユーザの監査・監視オプション
Oracle E-Business Suite(EBS) 、PeopleSoftに対応。
[新コンプライアンスアクセラレータオプション]
●Data Privacy Accelerator
SOX Accelerator、PCI Acceleratorに続いて、個人情報漏洩対策のアクセラレータ「Data Privacy Accelerator」を追加。外部はもちろん内部からの権限のないアクセスによる情報漏洩インシデントからデータベースを保護し、個人情報不正使用を防止。
[外部ツールとの連携強化]
●セキュリティイベント管理への通知
セキュリティイベント管理(SEM)システムへのセキュリティイベント通知をサポート
Tivoli、SenSage、ArcSightなどに対応。
●アラート通知のSYSLOG 出力
従来のSNMP、SMTPに加え、アラート通知をリモートサーバのSYSLOGに出力。
●LDAPサーバからのインポート
SQL Guardシステムのログインユーザ、グループ(サーバ名、IPアドレス、アプリケーション名など)をインポートし、スケジュール機能により定期的に情報を同期化。
●データベースソースからのグループのインポート
データベースに定義されたテーブルやストアードプロシージャなどのオブジェクトをグループとしてインポート。
●CSVファイルからのグループのインポート
[ポリシー設定の拡張(AuditGuardオプション)]
●ポリシーシミュレータ
アクセスポリシーを事前にテストするポリシーシミュレータの提供。過去のログ分析にも利用可能。
●ポリシー定義での正規表現対応
アラートなどの条件に正規表現を使用でき、詳細なSQL文の検証が可能。
[その他の新機能]
●ユーザコメント記録
ユーザコメントに対応。コメントへのコメント追加も可能で、作成後は変更・削除できないため監査フローでのビューや署名を併用して共有アイテムに対する監査証跡としても
利用可能。
●ツリーマップレポートビューア
表形式レポートを階層型マップとして表示。発生数の割合がマップ上の面積の割合として示されるので、どの要素が高い割合で発生しているかを一目で確認可能。
※SQL Guardに関する詳細:
http://www.air.co.jp/products/sql_guard/sql.html
−エアーについて−
株式会社エアーは、インターネット・イントラネット用サーバソリューションを提供するソフトウェアベンダーとして、電子メールアーカイブ&フィルタシステムであるWISE Audit をはじめとする電子メールサーバ製品WISE ファミリーの自社開発・販売を行うほか、データベースセキュリティソリューションSQL Guard などのディストリビューションに携わり、Actuate e-レポートシステムなどビジネスインテリジェンス関連製品を取扱っています。
株式会社エアー
ホームページ:http://www.air.co.jp