一冊の体験記『あなただけは透析にさせたくない』が、
もがき苦しむ腎臓病患者と国の医療費削減に希望をともし、大ブレイク中。
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有限会社冨士ヘルス(所在地:静岡県富士宮市)代表の齋藤 茂樹が、自らの27年に及ぶ腎臓病体験(内、17年の透析も含む)を教訓に世の中に問うた体験記『あなただけは透析にさせたくない』が、年間1兆2千億円と増大する透析医療費削減化の指南書として注目されています。特に、国が医療費削減の切り札としている、医者の治療と合わせた「自己管理の徹底」について、具体的に体験者の立場から難病の腎臓病患者自身や、治療に当たる医師に対しても提言しており、是非とも世に問うべき書であります。
アマゾンデータペースによる「腎臓病に関する書籍の売れ筋ランキング」11位にランク。2006年8月1日更新より(医者や医療関係者以外の一般人が書いた書では、トップにランク)
年間に1兆2千億円の診療報酬費、これは、透析医療費に要する年間の医療費で、年々540億円の増加と合わせて、国の医療財政を困窮させる大きな要因となっています。
数ある病気の中で、慢性化した腎臓病は、世界的医療水準をもってしても根治が困難であることから、いかに慢性化させないか、そして、いかに透析に至らせないかが、国家的課題にもなっています。国が、この課題対策の目玉としているのが、次の二つであります。
・医師(特に、開業医や診療所医)の診療モラルの是正。過去に、新聞報道等でも大きく取上げられましたが、これらの医師は、腎臓病の患者が透析寸前まで悪化するほど抱え込んでいて、自らが手に負えなくなって専門医を紹介している現実を是正しなければなりません。早期に、食事指導や公に公開されている標準的な診療に徹すれば、かなり、腎機能悪化が食い止められ、前述課題(透析医療費削減)にも貢献できます。
・国あげての患者自身の自己管理意識の昂揚と、実行化。どんな病気でも、病気の治療・改善には、医者の治療と合わせた自己管理のあり方がカギを握っています。
特に、難病と言われる慢性化した腎臓病は、医者の治療行為よりも自己管理の在り様で、治療成績を左右すると言われており、透析医療費削減化のためにも、患者自身の自己管理に対する意識改革と、実行化が不可欠であります。
以上の国家的対策に対して、体験者みずからの言葉で、具体的に踏み込んで書かれたのが、「糖尿病や腎臓病」の人に贈る体験記『あなただけは透析にさせたくない』であります。
是非とも、報道関係各位様のお力添えによりまして、この体験記の存在と意義について、ひろく周知のために報道をお願い申し上げます。
●新規制
数多く出版されている腎臓病に関する書籍(体験記も含む)のほとんどは、医師や専門家が書いているが、慢性化した腎臓病は、根治が難しいと結んでいる。つまり、患者さんに希望を持たせる、その可能性(病気の現状維持や回復)までには言及していません。
『あなただけは透析にさせたくない』は、今までの書では言及されなかった前述課題にも踏み込んでおり、体験者自ら実証して得られた自己管理のあり方なども、読者(400万人と推定される腎臓病予備軍の国民)に希望と勇気を与えます。
●経済性
体験記では、医者の治療と合わせて行う自己管理のあり方(食事療法を始めとした自己管理)によっては、慢性腎不全の方の腎機能がかなり維持できるとしている。これが事実なら、前述の国家的課題(医師の治療モラルの是正
・国あげての患者自身の自己管理意識の昂揚と実行化)の対策に取り組めば、次のように、年間約270億円の腎臓病(透析医療費)医療費が削減できる。
計算基礎数表
年間新規透析導入患者数3万人
年間死亡透析患者数2万人
実質の新規透析患者数1万人
年間、透析医療費540万円 (一人当たり、月に45万円)
仮に、前述2対応策の遂行により、透析導入時期を半年延ばしたら、1万人×45万円(月)×6ケ月=約270億円
●社会性
慢性化した腎臓病(将来の予備軍400万人)にあっては、医者の治療と合わせた自己管理の推進が、増大する医療費削減化のためにも国家的課題であります。体験記は、具体的に、体験者の経験や実証をもとに、自己管理がもたらす効果や可能性にも言及しており、患者(国民ひとりひとり)自身の、自己管理意識の昂揚に貢献できます。
【本書概要】
『あなただけは透析にさせたくない』
著者: 齋藤 茂樹
価格: 1,050円(税込)
判型: 四六判 ソフトカバー 96頁
ISBN: 4-7974-7727-X
出版社: 新風舎
【メディア掲載】
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