リンコム ネクストの次期製品は、
業界初の本格的リッチクライアントグループウェアを実現します
株式会社リンコム(本社:東京都台東区、社長:藤原 信二)は、同社が開発販売するグループウェア:リンコム ネクストの次期製品でアドビ システムズ社の次期リッチクライアント技術であるAdobe(R) Flash(R) Player 8.5とAdobe(R) Flex(TM) 2.0製品群を採用し、業界初の本格的リッチクライアントグループウェアを実現すると発表した。
現在のWEB型グループウェアは通常のWEBブラウザーで動作するため、クリックするごとに画面が切り替わるなど、従来のクライアント・サーバータイプのアプリケーションに比べて動的なアプリケーションの操作性を著しく損なっていた。近年このような動的なWEBアプリケーションのユーザビリティの問題を改善する手法としてリッチクライアントの技術が話題を呼んでいる。
アドビ システムズ社のリッチクライアント技術はFlash(R)とFlex(TM)の組み合わせで実現しており、2年前のFlex(TM) 1.0のリリース以降日本でもECサイトなどで急速にその採用が進んでいる。今年の2月アドビ システムズ社から次期製品ラインであるAdobe(R) Flash(R)Player 8.5とAdobe Flex(TM) 2.0のベータ版がリリースされ、今後リッチクライアントによるWEBアプリケーションは加速度的に普及していくものと期待されている。
リンコムでは、次期製品にこの新テクノロジーであるAdobe(R) Flash(R)Player 8.5とAdobe(R) Flex(TM) 2.0を採用し、業界初の本格的リッチクライアントグループウェアを実現することを発表する。本テクノロジーの採用により次期製品では、クリックごとに画面が切り替わるWEBアプリケーション特有の操作性の問題や、通常のWEBブラウザーでは難しいドラッグドロップなどの課題を解決することで、ユーザーにとっての使い勝手を大幅に改善した製品を提供する。
次期製品の提供は2006年の後半を予定している。
アドビ システムズ株式会社の代表取締役社長であるギャレット イルグ氏(Garrett J. Ilg)は、以下のように述べています。
「今年2月に提供を開始したAdobe(R) Flex(TM) 2.0製品群およびAdobe(R)Flash(R) Player 8.5のパブリックベータ版は、開発者の統合的なWeb開発環境を提供する製品です。最新のAdobe Flex 2.0製品群、最新のFlash技術により、株式会社リンコム様の優れたグループウェアの開発をお手伝いできることをうれしく思います。」
【リンコム ネクストについて】
企業内外を結ぶ統合型グループウェア「リンコム ネクスト」は登場以来9年という長い歴史と、甲府市役所、株式会社パソナ、株式会社パワードコム、フランスベッド株式会社、横浜ゴム株式会社、ローランド株式会社などの大企業が全社で採用しているのをはじめとして1,000社を越える実績をもっています。
企業内外を結ぶ統合型グループウェア「リンコム ネクスト」は次のような特長があります。
■スケジューラ、掲示板、施設予約など14の基本グループウェア機能を搭載
■ActiveDirectry連携をはじめ、各種のポータル機能を実装
■有償ソース公開対応なので、グループウェアのカスタマイズが可能
■データベースは汎用DB
■グループウェアのライセンスはCPU単位なので企業間でも導入コストを
抑えることが可能
【リンコム ネクストについての詳しい情報】
http://www.linkcom.co.jp/next/index.cfm