Web 2.0アプリケーションのAjax開発フレームワーク構築
ウェブ上の「デスクトップ」StartForceのAPIを公開
フュージョン・ネットワークサービス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:今古賀博美)は同社でISP事業を運営しているGOL事業本部(以下 FUSION GOL:フュージョン ジーオーエル)において、StartForce,Inc. (米国、カリフォルニア、CEO 許崇仁〔チャン・ジン・コウ〕) とのライセンス契約の一環として、本日8月4日より、StartForce(スタートフォース)API(Application Program Interface)を公開いたします。
スタートフォースはAjax技術を駆使した「ウェブ上のデスクトップ」とも言えるWeb2.0の新しいソリューションです。 2006年5月11日にα版を公開後、ファイル管理機能の強化を進めてまいりました。 オンラインのファイルストレージやユーザー間のファイル共有はもちろんの事、利用シーンを考え非ユーザーとのファイル共有機能をも備えたWeb2.0ならではのファイル交換環境を実現しました。
この度、スタートフォースのAPIを公開することで、誰もが自由にWeb2.0アプリケーションを開発し、簡単に組み入れ、公開できる環境をご用意しました。 同時に開発者同士の交流やアイディア交換が出来る「スタートフォース開発者フォーラム」を開設します。FUSION GOLは今後とも、StartForce,Inc. との協業関係を強化し、開発を推進してまいり
ます。 スタートフォースを基盤にWeb2.0アプリケーションの可能性を探求し、ユーザーの皆様、開発者の皆様と共に進化し続けていきたいと願っております。
StartForce (スタートフォース):
www.startforce.jp
スタートフォースのAPIは下記のこだわりの機能により、他のAPIと一線を画しています。
●使いやすさ
分かりやすく一貫性が高いインターフェースの命名規則と、高度なモジュール化に加え、高い拡張性と保守性を備えており、理解が簡単です。 開発の効率化を図ることができるよう、包括的なガイダンスも用意しました。
●便利な開発・テスト環境
無料で提供中のスタートフォースアカウントを取得し、ソースコードをアップロードすれば、開発者はデスクトップ上での開発・テスト・プログラム実行ができるようになります。 内蔵のテキストエディタを使ってソースコードをオンラインで修正できる他、デバッグコンソールとデバッグログ機能によって作業がよりいっそう簡単になります。
●基本GUIコンポーネント
ポップアップメニュー、ドロップダウンメニュー、ディレクトリツリー等の基本GUIコンポーネントを提供します。 これにより、GUIの開発が簡略化されます。
●ファイルI/O用インターフェース
ファイルI/Oサポートにより、簡単なメソッドコールでシステム内でのファイル読み書きを行うことができ、開発者はアプリケーション開発に集中することができます。
●常に保守・更新されるAPI
APIの保守・更新はスタートフォース側で行なわれます。 将来に渡ってより強力な機能を備えるよう努めます。
●拡張アプリケーションによってユーザー間の通信に対応
マルチプレイヤーのゲームなど、ユーザー間の通信が必要なアプリケーションに対応するため、ユーザー間の会話を自動的にアプリケーション側に引き渡す機能を実装します(近日発表予定)。
●実装されたアプリケーションごとに統計値とフィードバックを提供
アプリケーションがプラットフォームに正式に実装された後は、アプリケーションの人気やユーザーからのフィードバックが開発者へもたらされるよう、アプリケーション管理機能が充実いたします(近日発表予定)。
FUSION GOL [フュージョン・ネットワークサービス株式会社GOL事業本部]について
FUSION GOLは「Everything Over IP」の実現を目指すIP電話のパイオニア、フュージョン・コミュニケーションズ株式会社のコンセプトをもとに、付加価値の高いブロードバンドサービスおよび各種のインターネットサービスを提供。インターナショナルなスタッフによる技術革新、バイリンガル体制で信頼性の高いISPとして高い支持を得ております。