DNPデジタルコム企業Webサイトの健康状態を診断する『Site DockTM』サービスを開始
大日本印刷株式会社(本社:東京 社長:北島義俊 資本金:1,144億円 以下:DNP)の100%子会社で、電子メディアの企画制作を担当する株式会社DNPデジタルコム(本社:東京 社長:千葉亮太 資本金:1億円)は、Webコンサルティング事業の本格展開を本年8月1日に開始し、その第一弾として企業Webサイトの運用面の課題を診断するサービス『Site DockTM(サイトドック)』を実施いたします。
【開発の背景】
いまや、Webサイトを利用した通販やプロモーション、企業広報などが不可欠となっており、Webサイトが企業と生活者を結ぶ重要な情報交換のインフラとなっています。一方で、Webサイトを開設したが売上が思ったように伸びない、運用負荷を軽減したいがどこから手をつけて良いかわからない、などというWebサイト運用担当者の悩みは絶えません。DNPデジタルコムは、1500件以上のWebサイトの構築・運用で培ったノウハウを活かし、Webサイトに関わるコンサルティング事業を本格的に展開することとしました。第一弾として提供する『Site DockTM(サイトドック)』は、企業Webサイトの運用状況、言い換えれば健康状態を定期的に診断し問題を特定する人間ドックのWebサイト版です。8月1日に開設する「Site DockTM QE(Quick Examination)コース」は、20から30の設問に答えることにより、一次的な課題抽出を行う最も簡易的なコースです。
【Site DockTM QEコースの概要】
1.利用者はSite DockTM専用サイトにアクセスし、オンラインでアンケートに回答します。Webサイトの更新頻度、キャンペーンの実施頻度、メールマガジン配信回数、アクセスログ、受注ログの分析頻度、顧客行動データの分析頻度などを記入します。
2.アンケート結果をもとに診断を行い、診断結果をPDFで3営業日以内に利用者に報告します。
・サイト更新、キャンペーン実施、メールマガジン配信などの運用について、レーダーチャートで分かりやすく実施状況を確認することができます。また、施策ごとに他社との偏差値による比較を行い、取り組みが不足している項目を明確にします。
・バナー広告など、Webサイトへの流入経路で、不足している媒体を確認することができます。
・キャンペーンなど、会員確保の施策において、不足している手段を確認することができます。
【価格および今後の展開】
Site DockTM QEコースの価格は10万円です。
今後、より詳細な診断を行う「GE(General Examination:総合診断)コース」、生活者の意見も反映した「EE(Extra Examination:拡張診断)コース」などを開設する予定です。
DNPはDNPデジタルコムとともにSite DockTMの販売促進を行います。DNPグループ全体で、Site DockTM関連で、2006年度2億円、2007年度5億円の売上を見込んでいます。