インテリジェントワークス、
大規模事業者向けファイルサーバーログ監視ツール
「コンテンツウオッチャー・マルチサーバーライセンス」を新発売
株式会社インテリジェントワークス(本社:東京都渋谷区、代表:神山 邦彦)は複数台のファイルサーバーを同時に監視できるファイルサーバーログ監視ツール「コンテンツウオッチャー・マルチサーバーライセンス」を9月初旬に発売する。
この発売に伴い、インテリジェントワークスは、本製品「コンテンツウオッチャーマルチサーバーライセンス」発売キャンペーンとして、「コンテンツウオッチャーマルチサーバーライセンスI」を10台限定で¥198,000にて提供する。キャンペーン対象製品は1ファイルサーバーのログ監視ライセンスがついたアプライアンス製品となっている。
拡張ライセンスを購入することで複数サーバーを監視することもできる。期間は9月30日まで。10台の提供が終了次第、期間を待たずに本キャンペーンは終了する。告知は「コンテンツウオッチャー」WEB製品ページのみで行っている。
アプライアンス製品として複数台のファイルサーバーのログ収集・解析をできるツールは国内初となる。
株式会社インテリジェントワークスは、日本版SOX法が2008年4月に施行されるにあたり大規模事業者向けのログ監視ツールの需要が高まることが予想されており、その需要に応える形で本製品を開発した。
さらにプライバシーマーク取得事業者や、ISMS取得を目指す事業者にとっても、複数台のファイルサーバーのログを正確に監視するツールの需要が存在しており、一定以上のニーズが見込めると判断した。
特に印刷・デザイン関係のMacintoshのサーバーを複数台持っている事業所や、大規模な事業所でNASサーバーやWindowsサーバーなどを混在環境で使用している企業のニーズが高いものと見ている。
7月27日に販売を開始した「コンテンツウオッチャー」では1ファイルサーバーにつき1台のコンテンツウオッチャーが必要だったが、今回は複数台の対応ができるよう、OSを高速化し、よりパケットログ収集・解析の精度を高める開発を行った。さらにクライアント数に依存しない為、大規模事業者でも低価格でログ監視ツールを導入できるようになった。
すでにWindowsのファイルサーバーなどに対応した複数台のサーバーをログ監視するツールは存在していたが、Macintosh のファイルサーバーに対応しているマルチサーバー対応のログ監視ツールは業界初となる。
製品はApple社製「Mac mini」の筐体に専用のハードディスクを付属したアプリケーション組み込み型のアプライアンス製品として提供するものと、1Uのラック型サーバーに組み込んだアプライアンス製品の2機種にて発売する。
ファイルサーバーが持つIPアドレスを、複数台監視する新システムを搭載し、ファイルサーバーの監視台数、およびクライアント数に制限は設けていない。
■大きな特徴は以下の9つ
1.複数のファイルサーバーを監視することができながら、低価格で高機能のログ監視が可能なツール
2.日本版SOX法の遵守、プライバシーマーク・ISMS取得の際に必要なログ収集・解析・保存が可能なツール
3.ハブに差し込むだけの簡単設置でログ監視ができる簡便性
(従来は専用PCや専用サーバーを設置しなければならず、簡単には導入できなかった。)
4.専用端末に依存せずにブラウザーを介して、どのPCからでもログ監視できる柔軟性
(従来は管理者の専用ログ収集マシンからしかログの解析ができなかった)
5.Mac OS9/Mac OSX、Windows、NASのファイルサーバーに完全対応
(従来はWindowsのファイルサーバーでないとログ収集・解析はできなかった業界初)
6.クライアントPCもMac、Windowsどちらもログ収集・解析可能
(従来はWindowsのクライアントでしかログの解析アプリケーションは利用できなかった業界初)
7.あらゆるファイルフォーマットに対応
(PCのファイルの最も細かいパケットログを収集しているので、あらゆるファイルフォーマットに対応している)
8.収集したログを複合検索できる高機能データベースを標準装備
(収集したログを複合的な条件ですばやく検索できる)
9.サーバー運用PDFレポートの作成
(日本版SOX法やプライバシーマーク・ISMSなどへの対応が必要とされる事業
報告書や内部統制報告書などに応用できる「ファイルサーバー運用報告書」をボタンひとつで作成できる。電子署名もできるので改ざんも防止できる)
■販売対象
日本版SOX法対応予定の全国の上場企業、上場企業予備軍、
プライバシーマーク取得予定企業、ISMS予定取得企業、Macをクライアントやファイルサーバーとして利用しているあらゆる企業。
■販売目標
年間1000台の販売を予定している。
■販売価格
「コンテンツウオッチャー・マルチサーバーライセンスI」(通常タイプ)
1台 ¥449,400(税込み) 1ファイルサーバーライセンス付
※1ファイルサーバーライセンス追加ごとに¥105,000
「コンテンツウオッチャー・マルチサーバーライセンスII」(ラック型タイプ)
1台 \880,000〜(税込み) 1ファイルサーバーライセンス付
※1ファイルサーバーライセンス追加ごとに¥105,000
■主な機能
1.リアルタイムに複数のファイルサーバのログを監視できるログ収集・解析・
機能
2.ログの履歴をデータベースに取り込み特定の情報のみを検索できる高機能
検索
3.多彩なファイルサーバーに対応(Windows、Mac OS9/Mac OSX/NASサーバー)
4.ギガビットネットワーク対応・複数台のファイルサーバーに対応
5.外部ハードディスク(フラッシュRAM)でログを長期保管可能
6.イエローカード機能
(触ってはいけないファイルなどにアクセスした場合、管理者にメールが届く機能)
7.サーバー運用PDFレポートの作成
■監視できるログ項目
・開く
・削除
・保存/作成/更新(アップロード)
・コピー
・フォルダ作成
・フォルダ削除
・名前変更(ファイル・フォルダ)
・時間
・ユーザー名
・ファイル場所
・IPアドレス
■導入した場合の効果
1.ファイルにアクセスしたユーザーの記録を取り、監査証跡化できる
(日本版SOX法に対応)
2.プライバシーマークやISMS、個人情報保護法対策等に必要な「ログ監視」のための『運用レポート』の作成ができる
3.ファイルの削除事故の原因を追跡できる
■商品の仕様
製品名: コンテンツウオッチャー
発売開始日: 2006年9月初旬
販売元: 株式会社インテリジェントワークス
製品 U R L: http://www.cwatcher.jp/
※ネットワークにポートミラーリング機能を持ったインテリジェントハブが必要になります。
会社名: 株式会社インテリジェントワークス
U R L : http://www.intelligentworks.co.jp/