ソシオメディアの「SimpleWeb」、エース交易が採用
ソシオメディア株式会社(所在地:東京都新宿区、代表取締役:篠原 稔和、以下ソシオメディア)の提供するウェブアクセシビリティ対応ASPサービス「SimpleWeb(シンプルウェブ)」が、エース交易株式会社のコーポレートサイト( http://www.acekoeki.co.jp/ )に採用され、8月21日より運用を開始しています。
SimpleWebは既存のウェブページになんら手を加えることなく自動でテキストページに変換します。テキストページはアクセシビリティが高いため、アクセシブルな情報提供手段を容易に利用者に提供することができます。
SimpleWebはASPとサーバーソフトウェアで提供しており、今回エース交易株式会社が採用されたのはASP版です。
■SimpleWeb採用のコメント
「今回のホームページのリニューアルを機に、モバイル機器でも閲覧でき、しかもアクセシビリティの向上を図ることを目的に模索していたところ、安価で導入しやすく機能性の高いソシオメディアさんの「SimpleWeb」と出会い、採用いたしました。また、単に「使いやすさ・受け入れやすさ」などを目指す以外に、CSR(企業の社会的責任)の向上に資することなども、業界に先駆けて採用させていただいた大きな理由の一つになっています。」
■ウェブアクセシビリティとは
ウェブアクセシビリティとは、「高齢者や障害者がウェブで提供されている情報や機能を利用できること」です。
社会全体のバリアフリー化や確実に進む高齢化社会の中で、ウェブのバリアフリー化であるウェブアクセシビリティは社会的なテーマになりつつあります。
そして、2004年6月20日にウェブアクセシビリティがJIS化(JIS X 8341-3:2004「高齢者・障害者等配慮設計指針-情報通信における機器、ソフトウェア及びサービス−第3部:ウェブコンテンツ」)され、ウェブアクセシビリティは急速に注目を浴びることになりました。
しかし、ウェブアクセシビリティに対応するには、ウェブサイト上のすべてのウェブページを手作業で変更する必要があり、企業や自治体の大きな負担になっています。ソシオメディアはこうした企業や自治体の課題にお応えするため、2005年4月にSimpleWeb ASP版を、同年8月にSimpleWeb サーバー版を発売しました。
■SimpleWebの概要
●特徴(ASP版・サーバー版共通)
1.アクセシビリティ対応のテキスト版ウェブを自動生成
SimpleWebは、ウェブページをシンプルでアクセシブルなテキストページに自動変換します。人手をまったく介さず自動変換するので、時間とコストをかけることなくウェブアクセシビリティに対応できます。
2.ユーザーに負担がない
SimpleWebに専用クライアントソフトは不要です。高齢者や障害者などのウェブユーザーは使い慣れているウェブブラウザでSimpleWebが生成したテキスト版ウェブを利用できます。新たなソフトウェアをインストールしたり、操作を覚える必要がありません。
3.ユーザー自身による表示の調整機能
フォントサイズの変更、背景色の変更などの機能により、高齢者や障害者、モバイル機器のユーザーは自分の使いやすいように表示を調整できます。
4.容易にテキスト版ウェブを提供
SimpleWebの導入は、簡単で時間もかかりません。ASP版では、既存のページにSimpleWebへのリンクを追加するだけでテキスト版ウェブを開始できます。サーバー版では、お客様のサーバーにインストール後、既存のページにSimpleWebへのリンクを追加するだけでテキスト版ウェブを開始
できます。
●価格
SimpleWeb ASP版 :36万円(年間)から
SimpleWeb サーバー版:120万円から
●製品情報の詳細
ソシオメディアのウェブサイト( http://www.sociomedia.co.jp/ )で、SimpleWebの製品情報をご提供しています。
オンラインデモンストレーションにより、SimpleWebをお試しできます。
※備考
SimpleWebはテキスト変換エンジンとして、UsableNet Inc.(会長:パオロ・ブレイニーク、本社所在地:ニューヨーク市)が開発・販売しているソフトウェアおよびオンラインサービス「LIFT Text Transcoder」を、許諾を受け使用しています。
ソシオメディア株式会社
ウェブサイト: http://www.sociomedia.co.jp/