2006年度上半期報告のお知らせ
基礎利益、経常利益、純利益すべて増益を達成。
マニュライフ生命保険株式会社(社長兼CEO:ジェフ・クリックメイ、本社:東京都調布市)の2006年度上半期(2006年4月〜9月)業績をお知らせいたします。
当上半期においてもマニュライフ生命は、主に事業費節減効果による収益の改善と、利息および配当金等収入の増加等の要因により、保険本業の収益状況を示す指標である基礎利益は、前年同期の32億円から68億円に増加しました。経常利益も前年同期の76億円から78億円へ、当期中間純利益についても、前年同期の71億円から75億円へと、着実に増加をしています。
一方で、当上半期においては、期後半における一部変額個人年金保険商品の販売自粛の実施等もあって、保険料収入は1,588億円と前年同期比86%の水準にとどまりましたが、全体的には影響は限定的であり、失効・解約の抑制等もあって、当上半期末の保有契約高については前年同期比101%の5兆5,761億円と、微増ながら伸展しました。自社営業職員チャネル(プランライト・アドバイザー)を通じての変額年金商品販売の増加や当期間中に投入した法人向け保険商品等が、底堅い実績を支える要因の一つになっています。
また、2006年9月末日時点での当社のソルベンシー・マージン比率は1442.7%と、前年同期の1231.6%から大きく上昇し、財務基盤の強固さを示す高い水準を維持しています。
なお、マニュライフ生命のスタンダード&プアーズ(S&P)の保険財務力格付けは、本年11 月7 日、21の格付け区分中で最高位の「AAA」へ引き上げられました。
当上半期報告について、ジェフ・クリックメイ社長兼CEOは、次のように述べています。
「マニュライフ生命は、厳格な事業費管理により、更に強固な財務基盤を構築しました。最も信頼されている世界的格付け機関のひとつ、S&Pから最高位の「AAA」格付けも得ています。また、ユニバーサル型生命保険と変額個人年金保険両分野における革新的な商品の提供と販売チャネル強化の継続的推進により、販売面でも一層の伸展を目指しており、下半期には、きわめて先進的な機能を備えた変額個人年金保険商品も投入いたします。今後とも、当社の基本的考え方としての『お客様第一主義Customer First』の更なる徹底を進め、株式時価総額で世界第4位*の生命保険会社マニュライフ・ファイナンシャル・グループの一員として、日本市場における主導的地位を確保していきたいと考えています」
*=2006年6月30日現在